午前のお客様を終えて一息・・・
昨日GETしたなつめティーを初めて頂いてます(●´ω`●)ゞエヘヘ
なつめの甘い香りがふわっと鼻を抜けて、クセもなく飲みやすい💕
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なつめに夢中
先日のセミナー参加依頼、初めて食べたなつめが美味しくて
なつめは、漢方でいう、気血水の気を補う食べ物らしく、
鉄分、カリウム、葉酸、マグネシウムなど、身体にいいものがすっごくたくさんのスーパーフルーツらしいですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
貧血、むくみ、妊活、便秘、冷え性の方とか、更年期の方にオススメな食べ物で、楊貴妃も1日3粒食べてたって凄い😍
中国には、1日3粒食べると老いないって言葉もあるらしいって(๑°ㅁ°๑)‼✧
知れば知るほど美味しいくせに、栄養満点ななつめに夢中です💘
日本美腸協会の美腸プランナー3級セミナーに行ってきました
今回、日本美腸協会の代表理事である、小野咲先生がいらっしゃるということで、
美腸プランナー3級セミナーに行ってきました。
采香のお客様でも、
- ・便秘で薬が手放せない方
・便秘と下痢を繰り返す方
・下痢が続く方など
腸に関する悩みは尽きません・・・(-_-;)
日本では女性の死因の第1位は大腸がん
いかに普段からケアをしなければならないかを痛感いたしました。
今回は知っている内容の再確認くらいかな・・・と思いきや、
いかに中途半端な知識だったかを痛感しました。
見づらいですが、こんな感じで学んでます。(少しだけ公開します)
美腸生活の7つのポイント
最後に集合写真
次は2級に挑戦(*^^)v
知識を深めてまいります(*^▽^*)
腸の6つのタイプやケア方法など今から待ち遠しいです!!
先日の ”ためしてガッテン” でタッチケア特集がありました
やっと見ることができました、ためしてガッテン(-_-;)
内容を簡単にまとめてみました。
”タッチケア”
采香の施術にとっても共通点がある方法でした!!
タッチケア、つまり触れるということです。
スウェーデンでは、ハグをすると増えるホルモン・・・オキシトシン(愛情ホルモン)のことは一般の方が当たり前のように知っています。
例えば、保育園ではハグをすることで、問題行動や乱暴な行動が減るとの実験結果もあります。
タッチケアで期待できることは、
睡眠の改善・降圧・鎮痛・抗不安・惚れ薬・認知症の改善
などがあります。
大まかに、病気・ストレスを軽くしていく効果が期待できるそうです。
- スウェーデンではがんの治療にも用いられていたり、
- リウマチで7年間苦しんでいらっしゃる方が、10分間のタッチケアで首や腰が楽になったり、
- 高血圧の方が背中を毎日10分間タッチケアをすることで、145あった血圧が135まで下がったり、
- 認知症の方の徘徊がなくなったり
脳機能
扁桃体・・・痛みやストレスがかかった時に、不安や恐怖を感じます
慢性の痛み・認知症などで症状がどんどん悪化していきます。
前頭前野(理性をつかさどる)・・・興奮を鎮めます
常に長いストレス・痛みを感じる ⇒ 扁桃体が興奮しっぱなし ⇒ 痛みUP・血圧UP・不眠 ➡
手を優しくさする ➡ 脳(視床下部)から指令が出てオキシトシンが出る ➡ 扁桃体に直接働きかけて、興奮を鎮める
佐久間康夫先生(日本医科大学名誉教授・東京医療学院大学学長)によると、
物理療法・マッサージが科学的になってきたそうです。
”タッチケアでは、触れる面積が広いと安心感につながります。
オキシトシンは、コミュニティーや群れを維持するために進化したものです。
安心・信頼できる人とのふれあいで出てきます。
なるべく頻繁に、
ただし、機械的に触れるのではダメ!!”
…と簡単にまとめてみました(*^-^*)
精油は匂いをかぐことで脳にダイレクトにアプローチし、上の図のようにオキシトシンを分泌したり、他のホルモンも分泌します。
心に、身体に、お肌にも作用していきます。
つまり、采香のアロマトリートメントは、優しく触れるタッチケアと共通点が多いです(*^▽^*)
タッチケアに精油の作用も加わった、アロマトリートメントはやっぱり最高です(*^^)v
簡単!!インフルエンザ予防ケア~口呼吸を鼻呼吸に~
さとう式リンパケアの鷲見先生がインフルエンザの予防に役立つ方法をアップしていましたのでご案内します(*^^)v
口呼吸が気になる方!!必見です(*´▽`*)口臭が気になる方も・・・
以下引用
最近、インフルエンザが流行しています。
インフルエンザの予防には、手洗い、うがい、が定番です。
今日はもう一つオススメの予防方法がありますので、
そちらをご紹介します。そのオススメの予防方法は「あによべ体操」です。
この「あによべ体操」をすると、舌位が高くなり、それが免疫機能のアップへと繋がります。舌位が高くなると、
口呼吸から鼻呼吸へ、となっていきます。口呼吸では、
空気中の細菌やウイルス、ゴミなどの異物と一緒に、乾いた冷たい空気が体内に直接入ってしまいます。それでは、インフルエンザに感染しやすくなってしまいます。
一方、鼻呼吸では、
鼻毛や扁桃などのリンパ組織で異物のブロックをし、副鼻腔で、空気を湿らせ、温めてくれます。その上、副鼻腔では一酸化窒素が畜産され、この一酸化窒素で、空気が殺菌されます。
すると、免疫機能がアップし、
インフルエンザに感染するのを防いでくれます。「あによべ体操」で舌位が高くなり、
口呼吸から鼻呼吸になると、
免疫機能がアップし、感染リスクが減ります。
当然、インフルエンザだけでなく、
様々なウイルスの感染リスクも減っていくのです。この「あによべ体操」を習慣化し、
免疫機能をアップしていきましょう。http://ameblo.jp/lymphyurufuwa/entry-12131166786.html