精油紹介  VOL.1

新しく入荷した精油たちの紹介です。

 

ローレル(月桂樹):勝者の冠に使われる樹の葉で、心を落ち着かせるスパイシーで甘い香りです。

ローレル

 

学名のlaurusはラテン語で「賞賛する」、nobilisは「名高い」という意味を表すように、ローレルは古くから勝利や達成の象徴とされてきました。

また、予見のハーブとも言われ、古代ギリシア人は枕の下にローレルの葉を敷いて予知夢を見るように寝ました。

ローレル1

心への効能

ローレルは目的や方向性を見出す手助けをしてくれます。

その点はローズマリーと似ていて、ローズマリーは自己認識を強化するのに対し、

ローレルは直観力を高めることで方向性を見出します。

その直観力を妨害する、自己評価の低さや自信のなさを無くしてくれます。

また、頭をスッキリさせるため、集中力アップや健忘症にも効果的です。

 

体への効能

気の流れを循環させて、体調を整えてくれます。

鎮經作用、去痰作用、駆風作用、利尿作用に優れます。

また、神経系の強壮作用もあります。

呼吸器系にも働きかけ、鼻づまりや風邪の症状に効果的です。

 

皮膚への効能

髪や頭皮にいい精油です。

オイルと一緒に髪に塗布すると髪を清潔に保てます。

乾燥した頭皮にも有効です。

また、爪の発育を促し、強くしてくれます。

ヘリクリサム(イモーテル):ラズベリーを思わせるフレッシュな香り。心に安らぎをもたらす香りです。

ヘリクリサム

乾燥した石ばかりの土地でも育つことから、「不死」の意味をもつイモーテルという名前が付きました。

とても強い効果があるイモーテルは、様々に使われてきました。

鮮やかな黄色の花は、乾燥させても色や形状が変わらず、「エバーラスティング」とも言われました。

そのほか「ヘリクリサム」「イタリアンストローフラワー」とも呼ばれています。

 

※妊娠中、授乳中、幼児、てんかん症の人、キク科アレルギーは避ける

ヘリクリサム-1

心への効能

感情の滞りを無くしてくれます。

幼少時のトラウマや後悔、執着心によって、感情をブロックしがちな人にいい精油です。

固く閉ざされた心を解き放ち、オープンに、肯定的になるサポートをします。

また、太陽神経叢をリラックスさせるため、過剰なストレスや努力からの緊張を緩和させてくれます。

 

体への効能

感情と同じように、体の血液や気の流れをスムーズにしてくれます。

気の滞りが原因で起こる、頭痛・筋肉痛・神経痛などに効きます。

慢性的な咳や喘息にもいいと言われています。

血液の流れをスムーズにする効能は、血腫を治療したり、血栓性静脈炎を防ぎます。

また、アレルギー症状の緩和にも役立ち、くしゃみ、湿疹、鼻カタルなどに効果的です。

 

皮膚への効能

細胞再生作用に優れ、皮膚へは特にあざを治すこと、傷の治癒に優れた効果があります。

古い傷痕を綺麗にするとも言われます。

また、老化肌にも効果的です。

その他、ニキビにもいいと言われ、スキンケアにはとてもいい精油です。

 

新しい精油が仲間入り

新しく采香にやってきた精油たちです(*^-^*)

 

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プラナロムの精油を主に入荷しました。

(プラナロムに関しては、下のほうに記載しております。

とても信頼のおける、メディカルアロマテラピーには欠かせない、最高峰の精油メーカーです。)

 

メーカー欠品のものは、ほかのメーカーのものを使用しております。

 

  • ローレル
  • シトロネラ
  • ローズマリーカンファー
  • パチュリ
  • ヘリクリサム

 

空っぽになった、

  • サイブレス
  • ペパーミント
  • ジュニパー
  • レモングラス
  • マジョラム
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • マンダリン

 

もやってきて、フレッシュな香りに包まれています。

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合計52種類の精油で、お客様だけのブレンドオイルで、施術させていただきます(*^-^*)

 

 

これより数回に分けて、今采香にある精油のご紹介をしていきます。

トリートメントの際の参考にしてみてください。

 

目で見る情報(頭で欲しているもの)と、

実際に香った情報(本能が求めているもの)が一致するのか、

 

そちらも楽しみの一つとしてお越しいただけると嬉しいです(*´▽`*)

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先日の ”ためしてガッテン” でタッチケア特集がありました

やっと見ることができました、ためしてガッテン(-_-;)

内容を簡単にまとめてみました。

 

”タッチケア”

 

采香の施術にとっても共通点がある方法でした!!

 

タッチケア、つまり触れるということです。

 

スウェーデンでは、ハグをすると増えるホルモン・・・オキシトシン(愛情ホルモン)のことは一般の方が当たり前のように知っています。

 

ぎゅっつ

 

 

 

例えば、保育園ではハグをすることで、問題行動や乱暴な行動が減るとの実験結果もあります。

 

タッチケアで期待できることは、

 

睡眠の改善・降圧・鎮痛・抗不安・惚れ薬・認知症の改善

 

などがあります。

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大まかに、病気・ストレスを軽くしていく効果が期待できるそうです。

 

  • スウェーデンではがんの治療にも用いられていたり、
  • リウマチで7年間苦しんでいらっしゃる方が、10分間のタッチケアで首や腰が楽になったり、
  • 高血圧の方が背中を毎日10分間タッチケアをすることで、145あった血圧が135まで下がったり、
  • 認知症の方の徘徊がなくなったり

 

脳機能

 

扁桃体・・・痛みやストレスがかかった時に、不安や恐怖を感じます

 

慢性の痛み・認知症などで症状がどんどん悪化していきます。

 

前頭前野(理性をつかさどる)・・・興奮を鎮めます

 

脳

 

常に長いストレス・痛みを感じる ⇒ 扁桃体が興奮しっぱなし ⇒ 痛みUP・血圧UP・不眠 ➡

手を優しくさする ➡ 脳(視床下部)から指令が出てオキシトシンが出る ➡ 扁桃体に直接働きかけて、興奮を鎮める

 

佐久間康夫先生(日本医科大学名誉教授・東京医療学院大学学長)によると、

物理療法・マッサージが科学的になってきたそうです。

 

”タッチケアでは、触れる面積が広いと安心感につながります。

 

オキシトシンは、コミュニティーや群れを維持するために進化したものです。

 

安心・信頼できる人とのふれあいで出てきます。

なるべく頻繁に、

ただし、機械的に触れるのではダメ!!”

 

…と簡単にまとめてみました(*^-^*)

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精油は匂いをかぐことで脳にダイレクトにアプローチし、上の図のようにオキシトシンを分泌したり、他のホルモンも分泌します。

 

心に、身体に、お肌にも作用していきます。

 

つまり、采香のアロマトリートメントは、優しく触れるタッチケアと共通点が多いです(*^▽^*)

 

タッチケアに精油の作用も加わった、アロマトリートメントはやっぱり最高です(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アロマで不眠解消

当店にお越しになるお客様の中には、睡眠時、眠りが浅く何度も目を覚ます、寝付けないなどのお悩みを抱えていらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。o0640038012415025946

そういった方々もアロマトリートメント中に熟睡をしたり、また、お帰りになられてからもぐっすり眠れるととってもお喜びいただいています(*^^)v

 

アロマトリートメントをするとなぜよく眠れるようになるかというと・・・

 

ストレスを感じると常に交感神経が優位に働き、心身共に興奮した状態が続きます。

精油の中には、副交感神経を優位に働かせるものがあります。

副交感神経の働きを高めると、寝つきがよくなり、不眠の症状が和らいできます。

 

おススメの香りは、イランイランオレンジ(もしくはマンダリン)、マージョラム、ラベンダー、カモミール・ローマン 、クラリセージなど

 

自分の好みの香りをかぐことでリラックス効果が得られることは、よく知られているとおりです(*^▽^*)

 

さらにトリートメントにおけるやさしいタッチングは、

  • 血液の循環を促す
  • 抗ストレス作用があり、オキシトシン(愛情ホルモン)の分泌を促す

 

心理面でも身体面でもリラクゼーション効果が高まっていくのです(●^o^●)

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睡眠の役割は心の健康と身体の健康、この2つを維持することです。

  • 心の健康・・・ストレス軽減、情報や記憶の整理、定着
  • 身体の健康・・・疲労回復、病気やけがなど身体組織の修復

 

不眠を解消し、質の良い睡眠をとることで、心身共に健康になりましょう(*´▽`*)

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セルフケアとして、お風呂に数滴入れてみたり、眠る前の芳香浴で精油を利用することもおすすめです(*^-^*)

ティッシュやハンカチに精油を垂らすだけで十分だったりします。眠るときに、アロマの精油をティッシュやハンカチ、コットンに数滴垂らして、枕元に置いておくと、香りが広がって安眠しやすくなりますよ。

 

当店でも少しではありますが、精油を購入できますので、興味のある方はぜひお試しください!!

精油成分の身体への作用

アロマは香りだけではありません!!

アロマトリートメントで用いる精油には、様々な作用がありますが、今回はルートについて簡単にまとめました(^^♪

 

なぜ精油が心と身体に作用するのか(*^-^*)

 

精油は、4つのルートで人間の心と身体に働きかけますが、大きく分けると2つに分けることができます。

 

  • 心と身体には嗅覚から
  • 身体へは血液(皮膚・呼吸器・消化器)から全身へ循環

 

  • 皮膚から血液へ

精油は分子構造が小さく、親油性のため、皮膚の表皮バリアを通り抜け、真皮にある末梢血管やリンパ管に入り、血液を介して全身をめぐります。

 

(化粧品に含まれているヒアルロン酸自体は分子が大きい(高分子)ため、肌に塗っても表皮の1番外側にある角質層に留まってしまい、1番届かせたい真皮までは届かないのが現実ですΣ(゚Д゚))美肌

 

  • 呼吸器から血液へ

呼吸により、成分の一部が気道の粘膜から、また、気管支から肺に入り、細胞の膜から血管に入ります。

 

気管支から肺に入ると、精油の種類によっては咳を鎮めたり、たんを切ったりするなどの働きをすることがあります。

 

  • 消化器から血液へ

精油を直接飲んだりする方法がありますが、摂取した精油成分のすべてが吸収されるため、肝臓や腎臓にものすごい負担をかけてしまいます。お勧めしません!!

 

  • 嗅覚から脳へ  

五感のうち視覚・味覚・聴覚・触覚の4つは、大脳新皮質(高度な知能活動をする脳)で認識してから大脳辺縁系に刺激が伝わりますが、

 

嗅覚だけは大脳辺縁系(本能活動・情動・記憶をつかさどる脳)に直接伝わるので、大脳新皮質の認識を待たず、直接的に身体調節に影響を与えます(^_-)-☆

 

つまり、匂いを認識することで、気持ちがリラックスしたり、ホルモンの調節をしたり、体もリラックスするなど、アロマテラピーは大脳辺縁系の特徴に有効に活用して行える癒しの方法なのです(●^o^●)

脳

そして、トリートメントにおける手技も合わさり、心身共に癒されていくのです。

 

これが、アロマトリートメントにより癒される理由です(*^^)v

うつ伏せ